まずは「自分の出来る復興支援は何があるか?」を考えることが大事だと思います。どんなことでも、被災された方はとてもうれしく、励みになります! 希望を捨てず、明るい未来を想像して頑張って下さい!
慣れ親しんだ土地を離れ新しい環境で生活を始める方に心から応援したいと思います。不安な事もあると思いますがうれしい出逢いや出来事もあると思います。心の中の故郷は変わりません。東日本大震災被災者より。
地震のことを考えてばかりだと疲れるので、そろそろなんか楽しいことを考えてください。エンターテインメントは、そのためにあるのですから
大丈夫です。今は、「どうしたらいいんだろう」と、何も考えられないと思います。それでいいんです。それが当たり前です。「あぁ、あの時こうだったな」と、振り返ることができる日が必ずきます。だから大丈夫です。
元日に起きた能登半島地震。家族を亡くした東日本大震災と重なり胸が痛んだ。今すぐ心の切換えは難しいと思う。時の流れと人の優しさという薬を頂き、ささやかな楽しみを見つけて前に進んでほしいと思う。
頑張ってとは言いません。これまで頑張ってきたのですから。全国から応援しています。必ず復興できます。お体ご自愛ください。
あの日、頑張ろうという言葉をかけ合いました。きっと頑張れる日が、必ずやってきます。支えられた今を生きている私がいます。寒い毎日、辛い毎日あの日と重なり、胸が痛む毎日です。祈り続けています。
3.11当日、帰宅でき、家族の安否を確認できました。しかし、2日目から車の燃料がなく職場に4日程泊まりました。現在の能登半島から見れば半人前の体験談ですね。 明日は必ずやってきます。
災害は忘れた頃にやってくると言われていますが、近年忘れる前に大きな自然災害が頻発しています。東北地方では震災の風化が問題視されていますが、時の流れが街を復興し、気持ちも少しづつ変えてくれる。
負けるな!共に頑張ろう!!
私自身も、東日本大震災を経験しています。あのときは、心のダメージが非常に大きかったです。今回の能登半島地震の被災者も心のダメージがまだ残っていると思います。焦らず・諦めずにできることを頑張りましょう!
がんばろう能登 がんばろう石川 がんばろう北陸 朝がこない夜はない 我々はワンチーム
取り戻そう。大好きな石川を、そして能登を! 長い道のりだけど宮城石川県人会も共に頑張ります!
皆さん「泣けていますか?」辛い今、泣いてくださいね。私達も、3.11から出口のない暗いトンネルにいましたが、今は笑顔で暮らしています。大丈夫。絶対出口もあるし、笑顔になれる日がきますから。大丈夫。
東日本大震災の時、ライフラインと食べ物がない中、最大の支えは周りの方々との絆でした。それは自分の栄養となり、今までたどり着くことができました。ぜひ、周りの皆さまと絆を築き、力を合わせて乗り越えて下さい。
東日本大震災を経験した者として伝えたい事。それは頑張り過ぎないことと笑顔を忘れない事です。「止まない雨はなく、明けない夜はない」のです。全国民が応援しています。頑張れ! 能登!
東日本大震災の経験者です。痛いほどよく理解しております。どうか寝ることだけは確保して日々お過ごしくださいね。本当に辛いのですがとにかく頑張るしかありませんから。
東日本大震災の復旧復興では、能登地域の自治体職員や住民の皆さまにご支援ご協力を頂いたことは忘れません。経験から、人口流出を止めるためには、定住などに係る復興計画を早急に作成することだと思います。
5年前に富山、石川県を旅行しました。その際、皆さんに親切に接していただきました。私ができることは、募金しかありません。被災された方々の復興を、心より祈っています。
東日本大震災、32歳新米ママだった私は「頑張る、大丈夫、ママだから」が口ぐせ。 今思えば、その頑張りが自分を苦しめていたと思います。 ママたち、吐き出したくなったらつぶやいて。私、空を通じて受け取ります。
好きな音楽を聴いたり、好きな食べ物を食べたり、自分にご褒美が大事ですよ。
能登半島地震に遭った皆さんは、地震が起きた日から、大変な思いをしていると思います。今は、頑張ってる方が多いと思いますが、踏ん張りながら、頑張ってるのを分かるので、頑張らなくて良いと思います。
かつて私達が感じたように“被災地”となった事で目の前に大きな不安が横たわっているかと存じます。自助に努め、迷わず共助・公助を求めて下さい。東日本大地震の教訓がいまの皆様の助けになるよう祈っております。
避難所での生活だけでも大変なのに、小さな子供を連れての避難生活は、精神的にとても辛くなると思います。全部自分で抱え込まないで下さい。周りにSOSしてください。きっと助けてくれる人がいるから!!
今でも思い出す震災の事。私達もどん底から這い上がってきました。多くのボランティアの方の応援に励まされ頑張る力をいただきました。
私が東日本大震災で経験して学んだことは、悲しいときは我慢しないで泣くこと、辛いことや悩みがあるときは自分だけで抱え込まないで誰かに話すことです。こうすることで、気持ちが落ち着いてきます。
息を吸うのと同じだけ 人に親切にすれば 息を吐くのと同じだけ 自分にかえってくる 安心安眠ができる 日常が早く訪れますように
雨ニモマケズ 風ニモ 雪ニモマケズ 能登の人々よ、どんな困難にも負けず頑張って下さい。
能登、金沢は私の青春そのもの。自分でできる限りの支援をしていきます。一緒に前を向いて一歩ずつ歩いていきましょう。
石巻から毛布や飲食品を持参した際に、能登の方々の即時避難や集会所での助け合いを目にして、大きな希望を感じました。災害の度に心が痛みますが、未来の命を守るため、人のつながりを大切に、共に歩んでゆきたいです。