登壇者

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  株式会社深松組 代表取締役社長

  深松　努

  1987年日本大学理工学部土木工学科卒業後、前田建設工業株式会社で働いたあとに1992年株式会社深松組入社。 2008年に3代目社長に就任。
  震災直後のがれき撤去・復興を仙台建設業協会副会長（当時）として最前線で先導し「仙台方式」など震災復興のベンチマークとなるスキームを開発した。
  著書「地域再生と社会創造　未来をつくる地方建設業の使命」

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  SKグループ 代表

  齋藤　孝志

  1975年仙台市生まれ。株式会社SKホールディングス代表取締役。SKホールディングス、サイコー、SKトレーディング、ステップスナイン4社の事業グループの代表を務める。
  ステップスナインでは、スーパーと連携した個人向け古紙回収ボックス「リサイクルステーション」を運営。全国への展開により、その導入実績は日本一を誇る。
  地域課題解決へ向けた新規事業の立ち上げも実施。現在は、企業から出る古紙でスポーツ少年団や子ども食堂などの地域団体を支援する事業「Pocci!（ポッチ）」を創案し、宮城県内に展開中。

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  雑談会議 取締役

  稲垣　耕治

  株式会社雑談会議 取締役。株式会社All Black Inc. 代表取締役。
  家業の会社では、特許商品開発で年間3億の売上を作り出す。現在は社外取締役、顧問業務を中心に活動し、社員育成の仕組みと強い会社づくりを追求・実現。
  東北を中心とするフリーランスのメディア「DialogTimes」を構築し、ビジネスをつなぐイベントを毎月開催。2022年には地元経営者と共同で「株式会社雑談会議」を設立し、企業のイノベーションプラットフォーム「IDOBA」の運営をおこなう。