大会出場者決定!
No | 氏名/チーム名(学校・学年) | 学校/スクール名 | 学年 | 作品タイトル |
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1 | 矢端千佳 | 大崎市古川第三小学校 | 3年 | ちきゅう |
2 | チームよこのすけ 森鷹之介 森孔之介 |
仙台市木町通小学校 仙台市木町通小学校 |
5年 2年 |
空飛ぶ電気自動車 |
3 | 山田悠成 | 仙台市立町小学校 | 5年 | 脱水症に気を付けよう! |
4 | 佐藤鏡介 | 仙台市八木山小学校 | 6年 | 未来の街~city of the future~ |
5 | 佐竹軌哉 | 仙台市上杉山通小学校 | 5年 | ウイルスシューティング |
6 | 杉原颯 | 仙台市上野山小学校 | 6年 | おうちで宮城観光すごろく |
7 | 髙野永惟 | ASTER | 6年 | もったいない!食品ロスができる理由!! |
8 | スズキファミリー 鈴木英奈 鈴木理仁 |
名取市増田小学校 名取市増田小学校 |
6年 4年 |
知ってもらいたい!海洋プラスチックゴミ問題! |
9 | 5年B組IT係 渡邊幸成 三塚勇輝 菅野夏帆 |
聖ウルスラ学院英智小学校 聖ウルスラ学院英智小学校 聖ウルスラ学院英智小学校 |
5年 5年 5年 |
5年B組ミライの教室 |
10 | 鈴木佐保 | 聖ドミニコ学院小学校 | 4年 | 指文字練習プログラム「ユ~ビモ~ジ」 |
11 | トリプルギャアートルズ 常見胡桃 佐々木望翔 伊藤俊亮 |
美里町青生小学校 大崎市古川第一小学校 大崎市古川第三小学校 |
5年 5年 5年 | 車の浸水被害を防ぐ「浸水ふせポン」 |
12 | 石川颯亮 | 仙台市中田小学校 | 6年 | ゴミから世界を救え! |
プログラミングの世界にふれてみよう!
東北工業大学、仙台城南高校、宮城教育大学による、プログラミングを楽しく学べる体験、展示企画です。
ご来場の皆さまに参加いただけます。
教室 | タイトル(運営チーム) | 内容 |
---|---|---|
935 | じゃんけんゲームのしくみを知ろう! (東北工業大 技術支援センター) |
1.ScratchとTeachable Machineで作成した、じゃんけんゲーム体験 2.micro:bitとモーターを組み合わせて作製した手作りロボットハンドのデモ 子どもたちのアイデアを、AIプログラミングで簡単に楽しく表現するためのヒントを紹介します。 |
935 | 東北工業大 電脳からくり部 | Scratchを使ったゲーム体験、競技ロボット操作、プログラミング相談コーナー |
935 | 東北工業大 室山研究室 | 1.そこにないはずの触感を体験 … 既製品を使った体験展示 2.センサグローブを使った3D画面とのインタラクション … センサグローブを手にはめて動かすと画面の中の手が動き、画面の中の物体と接触すると触った感触が得られる体験型展示 3.室山研と東北大で共同開発した独自の世界最先端触覚センサのデモ … 動画・プログラムの概要紹介、非体験型の実物展示。 |
935 | お面を作ろう (東北工業大 技術支援センター) |
真空成型機でお面を製作します。 |
935 | レーザー加工による記念プレート (東北工業大 技術支援センター) |
レザー加工機により記念プレートを製作します。 |
934 | 中学校技術科のプログラミングを体験しよう (宮城教育大 安藤研究室) |
センサを使ったプログラムや、通信機能を使ってロボットを動かします。 |
934 | スタートしてます!小学校でのプログラミング (宮城教育大 安藤研究室) |
仙台市を中心とした、小学校でのプログラミング教育の事例を紹介します。 |
934 | LEGOで作った宇宙エレベーターロボット展示 (仙台城南高 からくりロボット研究部) |
宇宙エレベータロボット競技会に向けて作成したロボットを展示します。 |
933 | ドローンをプログラミングで飛ばそう! (仙台城南高 KJみらいLABO) |
ドローンをブロックプログラミングで操作し、目的の場所に飛ばす体験です。 |
スクラッチ×AIプログラミング
マイクロビット自動操作
ドローン操作体験
ロボット自動操作
手作りロボットハンド
宇宙エレベータロボット
中学校技術科 計測、制御
小学校理科 電気の利用
東北工業大学からのメッセージ
副学長建築学部長
石井敏教授
楽しく、自由に、遊び心を持って取り組みましょう!身近な課題や世界の課題に向き合って事実と本質を知り、自ら考えることから始まります。東北工業大学は「みらい」を担うみなさんのチャレンジを心から応援します。
大会アドバイザーからのメッセージ
仙台市教育委員会プログラミング教育研究部会
STEAM教育推進アドバイザー 安藤明伸先生
プログラミングでは、道筋立てて考える力が大切ですが、この大会ではテーマに対するみんなメッセージ性も重要になります。
ワクワクするような作品を今回も楽しみにしています!
【審査員】
安藤明伸先生(仙台市教育委員会プログラミング・STEAM教育推進アドバイザー)
室山真徳先生(東北工業大学 工学部電気電子工学科准教授)
佐藤健一先生(東北工業大学 技術支援センター技術主任)
千葉俊哉先生(仙台城南高等学校探究科長)
鈴木紳一 (河北新報社 常務取締役)
【表彰】最優秀賞、優秀賞、優良賞、審査員特別賞
【全国選抜小学生プログラミング大会】
宮城県大会最優秀賞受賞者が2023年3月5日(日)に東京国際フォーラムで行われる全国選抜小学生プログラミング大会の出場資格を得ます。
【感染症対策におけるご注意】
大会の安全な開催に向けて対策を講じます。
下記WEBページより、あらかじめ来場登録をお願いしております。ご理解、ご協力よろしくお願いいたします。
宮城県小学生プログラミング大会2022
兼 全国選抜小学生プログラミング大会宮城県予選 開催概要
プログラミングが好きなキミも、これから学ぶキミも参加しよう!キミのプログラム作品・アイデアで、みんなのみらいを、みんなでつくろう。
募集要項
【テーマ】みんなのみらい
自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。
【応募方式】 個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名まで。
【応募作品】
未発表の作品に限り、個人、団体とも1作品とします。
独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなど。プログラミング言語は指定しません。
作品の提出だけではなく、プログラミングをどう利用して「みんなのみらい」を創りたいのか、イラストでの説明などアイデアのみの応募も歓迎します。
【応募資格】
宮城県内の小学校に在籍する児童(2023年3月卒業)
【応募締め切り】
9月30日(金)
【参加費】
無料
【評価基準】
技術力よりも発想力、表現力を重視します。ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点されます。プログラミングのソースコードの優劣を判断することは行いません。
【応募方法】
大会ホームページの専用応募フォームからお申し込みください。
・作品タイトル、制作背景、作品紹介、アピールポイント、応募者基本情報など
・作品データ•••スクラッチURL、ソースプログラム、ロボットやドローンの動作動画、アイデアシート等
【注意事項】
応募は2022年4月以降に完成したオリジナル作品で、使用する各種素材(ソースコード、画像、音楽等)は、他人の著作権を侵害していないものに限ります。応募作品の著作権は応募者に帰属します。本大会に応募された作品に関して、主催者や協賛社は応募者の許諾なく無償でマスメディアおよび携帯サイト、出版物などの媒体にて利用または使用できる権利を持つものとします。応募の時点で本事項の記載内容に同意したとみなします。
※スクラッチ内で使用するデータの著作権にも十分ご留意ください(例:いらすとや)。
審査
【事前選考】作品データ等による、応募作品の選考を通過した作品が、宮城県大会に出場できます。
【宮城県大会】
[実施日] 11月19日(土)(予定)
[会場] 東北工業大学八木山キャンパス(仙台市太白区八木山香澄町35番1号)
[審査方法] プレゼンテーション審査で発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などを、PCを用いて発表していただきます。
[採点基準] 審査員1人につき、発想力40点、表現力30点、技術力30点の合計100点で評価します。
[審査員] 大会アドバイザー、東北工業大学、河北新報社などで構成する審査員が行います。
[表彰] 最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞などを授与、当日表彰式を行います。
[全国大会]
宮城県大会最優秀賞受賞者が2023年3月に行われる、全国大会の出場資格を得ます。
昨年の県大会の様子
宮城県小学生プログラミング大会 プレイベント
今年は選べる3講座
- 場所
- 東北工業大学 八木山キャンパス
- 参加無料
- ※教材代が別途必要な場合があります。
- 参加対象 小学校4年生から6年生までの児童と保護者
小学生技術体験ワークショップ
~電子工作を体験しよう~
[日時]:7月23日(土)・24日(日)
午前の部 9:30~12:00
午後の部 13:00~15:30
※2日間連続講座となります。
[内容]:obnizを使ってloTを利用した電子工作をしよう
[受講数]:午前/午後の部 各5組
《主催》東北工業大学、河北新報社
小学生プログラミング体験教室
~プログラミングで遊ぼう~
[日時]:8月6日(土)
10:00~12:30
[内容]:1.AIじゃんけんゲームを作ろう
~ScratchxAIプログラミング体験~
2.センサーxプログラミングを体験しよう!
~マイクロビットに自動運転させよう!~
[受講数]:各10組
《主催》東北工業大学、仙台城南高校、河北新報社
詳細、お申し込みは東北工業大学ホームページをごらんください。
東北工業大学ホームページはこちら
«応募締切»:7月13日(水)12:00 応募多数の場合は抽選となります
7月15日(金)までに、抽選結果を電子メールにて送信します
【お問い合わせ先】東北工業大学技術支援センター TEL:022-305-3719
【E-mail】tech-center@tohtech.ac.jp
- 【主催】 河北新報社、東北工業大学、全国新聞社事業協議会
- 【後援】 経済産業省、総務省、文部科学省、デジタル庁、宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会
- 【協力】 株式会社共同通信社、仙台城南高等学校 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、変更・中止にする場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 【問い合わせ】 河北新報社文化事業部 TEL:022-211-1358 FAX:022-211-1165 E-mail:koubo@po.kahoku.co.jp