パーツタイトル_みやぎSDGsFarmとは
01、なぜ今、
”みやぎSDGs” なのか
これからの企業活動は、
SDGsへの取り組みが必須です。
SDGs黒板
宮城の企業によるSDGs意識の
底上げが地域浸透へのカギ

地球規模のグローバルな目標を掲げるSDGs。
それを達成するためには、
まず自分たちのベースである身近な地域からの取り組みが重要です。

SDGsを単なる“理想”に終わらせず実効性あるものにするためには、
17の目標を地域レベルの具体的な目標に置き換え、
課題解決に向けたアクションに結び付けていくことが重要です。


宮城の企業・団体・個人が集結し、
よりよい明日の地域づくりに向けて、
地域の課題を共有、ネットワークを構築しながら、
企業や個人の活動を応援し、その輪を広げていく。

「みやぎSDGs Farm」は、
より長期的な視点で次世代が安心して暮らせる土壌を耕し、
地域の未来を育てていく「SDGs farm(農場)」です。



SDGs図
SDGs図
02、みやぎSDGs
アンバサダーとは
こけしさんアンバサダー
こけしさんアンバサダー
みやぎSDGsアンバサダーとは

「みやぎSDGs塾」参加者が
「みやぎSDGsアンバサダー」となり、
SDGsの目標達成へ向け、
社内外のステークホルダーへ
価値を創出していく推進役となります。

こんなアンバサダーを
育成します
個人と企業サービスを
マッチングできる人物

ウェルビーイングの概念を社会発展の根幹に据え、個人と企業のSDGs活動をマッチングする人材

痛みのない社会を
目指す人物

人間社会というシステムの持続性を考え、17の課題の解決をはかり社会発展を目指す人

新たな未来像を
構想できる人物

当プロジェクトで自身の資産となった知識・人脈を活かし、様々なみやぎの価値を創造する人物

みやぎSDGs塾
セミナーやワークショップを通し、社員がSDGsに対する理解を深めることで自社の取り組みに反映させていきます。
また、SDGs塾の場で企業間の交流を促進し、SDGsに対する産業界のムーブメントを醸成します。
03、協力団体
みやぎSDGs塾長
仙台弁こけし

いぎなし(とても)訛った仙台弁で人気のご当地キャラクター。
2014年にLINEスタンプとTwitterで登場以来、
自治体や企業の広報活動や商品のキャラクターとして活躍中!

「エス・ディ・ジー・ズ」と言うと、どうしても難しく考えてしまいがちです。
仙台弁で「えすでーズーズー」と発音して伝えると
愛くるしい言葉になるでしょう。

読者と同じ目線でSDGsを学ぶ「読者代表」として。
さまざまな企業のSDGsの取り組みを紹介する「レポーター」として、
新聞、ドリル、WEBなどさまざまなメディアで活躍いただきます。



こけしさん
こけしさん
特別協力
一般社団法人 SDGs TOHOKU

2030年までに17の目標にむけて、企業・NPO/NGO・自治体・大学、そして市民が連携し、
この地域と共生する循環型社会をつくります。
東北ならではの課題に向き合い、東北ならではの魅力を広げ、
かつて1万年ほど続いた縄文時代のような、一人ひとりが幸せに暮らせる新しい文明の魁となります。




SDGsTOHOKUロゴ
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