政宗騎馬像余話
-小室 達・日記から-
1987年(昭和62年)、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の放送をきっかけとした政宗公ブームで、伊達政宗公騎馬像が立つ仙台城跡は連日大勢の観光客でにぎわっていました。同年、河北新報では、政宗公騎馬像が辿った劇的な歴史を、騎馬像の作者、小室達(こむろ・とおる)の日記や人々の証言を基に、「政宗騎馬像余話 小室達・日記から」として連載。全13回シリーズで綴られた、当時の記事をご紹介します。
1987年(昭和62年)、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の放送をきっかけとした政宗公ブームで、伊達政宗公騎馬像が立つ仙台城跡は連日大勢の観光客でにぎわっていました。同年、河北新報では、政宗公騎馬像が辿った劇的な歴史を、騎馬像の作者、小室達(こむろ・とおる)の日記や人々の証言を基に、「政宗騎馬像余話 小室達・日記から」として連載。全13回シリーズで綴られた、当時の記事をご紹介します。