2016年3月13日 河北新報掲載
栗原市合併10周年記念プロジェクト 第5弾参加者レポート
栗原ならではの冬を体験!
昔ながらの「干し大根」「よしず」「畳」づくりに挑戦!
栗原では、昔から農業の閑散期である冬場にさまざまな手仕事を行ってきました。今回は“冬の手仕事”体験に、65名の参加者が志波姫地区へ。干し大根、ミニよしず、ミニ畳を作ったほか、もちつきにもトライし、つきたてのおもちは「ハレの食」としてお昼にいただきました。
【動画】今できることプロジェクト×栗原市 第5弾参加者レポート
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